講師プロフィール

白鳥絢子

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3歳よりリトミック、4歳でピアノを始める。 私立市原中央高等学校 芸術コースピアノ科卒業後、 武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻在学中にピアノ教室を開設。 現在、後進の指導と演奏活動に力を注いでいる。 2002年「新しいピアノ・コンチェルトとの出逢い」に於いて、 ポーランド国立クラクフ室内管弦楽団と共演。 第9回北関東ピアノコンクール第1位、併せて朝日新聞社賞受賞。 グレンツェンピアノコンクール、 ピアノ愛好家コンクール等に於いて上位入賞を果たしている。 市内に於いては、2014年、市原市役所のロビーコンサートに出演。 また、同年、市原中央高校音楽専攻の卒業生でピアノ奏者のメンバー4人で「音の森」を結成。 市原市市民会館での初公演から好評を博し、以降様々な場所で演奏を行っている。 これまでに、河野元、田中美穂、迫田時雄、ミヒャエル・ケラーの各氏に師事。
現在、日本演奏家協会理事、全日本ピアノ指導者協会(略称:ピティナ)会員。

土屋真子






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千葉県出身。 フェリス女学院大学音楽学部音楽芸術学科を首席で卒業。 フェリス女学院大学音楽学部ディプロマ・コース修了。 洗足学園音楽大学大学院ピアノコース修了。 大学在学中、2016、2017、2018年度江口奨学金第二種、 2018年度江口奨学金第七種、 並びに2016、2018年度奨学会学業成績優秀者給付奨学金を受賞。 また、2018年度音楽芸術部門賞を受賞。 第17回全日本アールンピアノコンペティション総合全国大会グランドマスター第2位。 高校時代に、右手に局所性ジストニアを発症。 現在も症状を抱えながらピアノの演奏に取り組んでいる。 これまでに、田中美穂、黒川浩、白鳥絢子の各氏に師事。

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